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OKUTAのジェンダー平等
みなさん、こんにちは。
人事教育部の吉田です。
今回、ご紹介するのは、OKUTAのジェンダー平等についてです。
コアタイムなしの「OKUTAスーパーフレックス制度」や、業務中でもお昼寝OKの「パワーナップ制度」の他、軽装での勤務OKの「スーパークールビズ」などなど、OKUTAは、これまでに様々な制度を取り入れてきました。このことから分かるように、社員が働きやすい環境づくりにおいても、OKUTAは多様性も大事にしており、社員の多様な働き方はもちろん、LGBTを含め社員の多様性についても前向きに捉えており、同性パートナーについても平等な権利を得られるよう、一定の書面の提出があれば配偶者と認める内容も就業規則に定めています。
今後もOKUTAでは社員の多様性を認めジェンダー平等に一層努めると共に、様々な視点から社員の働きやすい環境作りを進めて参ります。
今回、ご紹介した内容の詳細はプレスリリースからご確認頂けますので、良かったら、以下よりチェックしてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また
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